Flower Friday、Flower Biz くらしに花を取り入れる新需要創出事業|全国花き振興協議会

いけばなJOIN

日本古来より伝わってきた伝統文化「いけばな」。
花の向きや枝ぶりを観察し、完成形をイメージしながら修正を加えていくなどの作業を通して、「観察力」や「段取り力」、「判断力」が鍛えられ、さらに昨今では、花材に向き合い、集中することで「マインドフルネス※」の観点からストレス軽減効果までをももたらすといわれています。

※マインドフルネス:「今」に気づきを向けて、沸いてくる思考や感情にとらわれない心の持ち方のこと。過去や未来の事柄から切り離された精神状態のため、ストレス軽減の効果があるとされている。

「いけばな」と聞くと、何となく敷居が高くて敬遠してしまう・・・という方も多いのではないでしょうか?
でも、難しく考える必要はありません。最近は 100 円ショップなどでも小さな剣山や花留めも売られていますし、自己流で手軽に楽しむという方も増えてきているようです。自宅にあるお気に入りの食器などを使って生けるのも素敵ですね。
毎日のくらしの空間にいけばなを気軽に取り入れて、リラックスした時間を過ごしてみませんか?


いけばなJOINプロジェクト

2020年東京オリンピック・パラリンピックは、日本国内の多くの人が様々な体験を通じ日本の良さを見つめ直し、日本を訪れる外国人旅行者は日本の素晴らしさを知る機会です。

花や緑の普及を目指す全国花き振興協議会では、日本古来の伝統的な生活文化「いけばな」を広く知ってもらうために、特別支援学校に通う子供たちがいけばなとふれあう授業の様子と、成田国際空港での外国人旅行者へ向けたいけばなと染織のコラボパフォーマンス・展示を実施いたしました。
花から生まれる笑顔、花と色が生み出す新しい文化の形を、ショートムービーにまとめましたので是非ご覧ください。

成田3Fパフォーマンス・・・

いけばな:一葉式いけ花家元 粕谷明弘
染織:染織作家 西形彩庵 

成田4F展示・・・

いけばな:古流松藤会家元 池田理英
染織:染織作家 西形彩庵


尚、本プロジェクトは、内閣官房オリンピック・パラリンピック推進本部事務局の委託により、平成28年度オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査として実施しました。